2006年5月 7日 (日)

取り憑かれる男 墨田の車椅子

今回は「足立の怨霊」に出てきた、ちょっと変わった前任者さんのお話です。
彼、S君は30代の普通の人ですが、俗に言う「幽霊がいつも見える人」です。

彼の周りの人からその噂を聞いていましたが、見た目はほんとにおっとりした
ちょっと舌足らずのほわーとした人。

本人の前でその口まねをしてちょっとからかうのが、巻き添えを食うK君。
「やめてくださいよ〜〜〜。」今日もK君におっとりと抗議。なんだか笑ってしまいます。

でもS君は毎日の言動が殆ど怪しいんです。
例の足立の事業所でも結構見えてしまい、しんどい思いをしたようです。
それは.............?

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2006年5月 4日 (木)

取り憑かれる男 足立の怨霊 続き

それから昔、知り合いから聞いたいくつかのお清めの方法を
M君に話しました。しばらくして、武士さんの姿はだんだんと
薄くなってゆきいつの間にか消えました。
私は霊能者ではないのでこれ以上はできません、ごめんなさいと
こころで念じました。「Mさん、多分、多分だけど、貴男はもうすぐそこを離れることになると思うよ。
」私はそういいながら、隣のK君と顔を見合わせ、ほっとしました。
オカルトなひとときも終わりM君は事業所に帰ってゆきました。

それから数日後、M君からの電話で「その後一度、夕方に白いふわふわしたものが、
給湯室を横切るのを見ました。他のスタッフと一緒に見たので間違いないと思います。
体調はずいぶん良くなりました。」とのことでした。

そして、ほどなくその事業所は閉鎖になりM君は他店へ移動になりました。
ですがこの話はまだ終わっていなかったのです。書きながら思い出してぞっとします。

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2006年5月 2日 (火)

取り憑かれる男 足立の怨霊

今日から5月ですね。何度ものぞいて下さった皆様ごめんなさい。
久しぶりなので、濃い〜お話、違った怖いお話。
これは昨年の私が関わった実話です。

主人公は私の同僚。そう前回のねこねこのあの人です。

この心優しいM君が体験した出来事とは???

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2006年3月22日 (水)

ハイジャンプ

猫の話が続きましたので、今回からは取り憑かれた人たちのお話です。
私の育った地方はオカルトがいっぱいです。
これは前出の「睡眠男しんちゃん」に聞いたのですが....。

今から34、5年ほど前、しんちゃんの実家では火事とか交通事故とかが
続いたので、信心深い彼のお母さんは、近所の頼りにしている
拝み屋のおばあさんに相談しました。
「儂の手には負えん。○○家には悪霊がついておる。
行者さまの祈祷所で、夜から行ってお払いしてもらえ!」と言われたそうです。
早速、お母さんは、しんちゃんを連れて、ご祈祷所に行きました。その夜.......。



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2006年3月18日 (土)

ねこねこファンタジー

さて今回は不思議な猫のお話です。
これは元同僚のM君から聞いたお話です。

M君はなんだか、昔の日本の男の魅力を持った30代。
彼の故郷は青森県のある地方都市です。

彼がまだ十代のころ、心優しい少年は、ある日  一匹の
子猫を拾いました。お父さんは猫を飼うことにあまり
良い顔はされませんでしたが、M君は一生懸命お願いして
飼うことを許されたのでした。

猫がこの家に来てしばらくしたある日のこと。



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2006年3月13日 (月)

真夜中のVサイン

こんばんわ。先日から2回更新を試みたのですが、
記事が消えてしまいお待たせです。ココログ自体の不具合だって?もうー。

気を取り直して今回は、私が体験した恐ろしい夜のお話です。

それは桜も散りかけたある春の夜のこと。
囲炉裏の有る、民芸風の自宅を新築した友人に招かれ
お祝いの酒にいい気分の私は、12時頃には客間に布団を敷いてもらい
うとうとしていました。宴会は終わり、「今夜は十三夜で月が綺麗だから、
ブラインドを開けとくね。お休み。」その家の夫人の言葉で電灯が消されました。

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2006年3月 4日 (土)

Vol.3 実録!妖怪 骨女

さて今回は睡眠男「しんちゃん」の第三話。

その夜は、二人で外食をし、ちょっとお酒も入っていい気分。
私の部屋でくつろいで、「お茶入れるね。」といってキッチンに行き
振り返ったらやつはもう寝てました。またか(笑)。
でも寝顔も素敵!なんて思っていたのもつかの間。
私の心にむくむくと悪魔の心が芽生えたのです。
むふふ。どのくらい眠りが深いのかしらん?ちょっと試したろ。むふふふ。わくわく。

そして私はそっと戸棚からあるものを出しました。
それは硬くて丸くて大きな.......? 草加せんべいだったのです。

袋から直径が15CMはあろうかというそれを2枚取り上げ、やつの耳元へ。

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2006年3月 3日 (金)

カウンセラーのおすすめCD

彼方の光~Welcome to Libera’s World~ アーティスト:リ...

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2006年3月 2日 (木)

vol.2 銭湯の親父は見た!

昨日は40件以上のアクセスをいただきました。読んで下さった皆さんありがとう!
それでは眠りの深い恋人の第2話です。

やつの名前は「睡眠障害のしんちゃん」と言います。ピアノ、トランペット、曲も作っちゃう。作曲はヤマハのポピュラーミュージックコンテストでも入賞したことがあります。そんなしんちゃんのある日。
バイトの休みの日の午後。やつは目を覚まし、アパートに風呂が無いので近所のなじみの銭湯へと出かけました。
時は春。ぽかぽかの陽気。五分咲の桜の公園を通り抜けまだ少し夢心地で歩いていました。
ふらふら、てくてく、カラコロ(これは大好きな下駄の音)。そして銭湯の玄関に到着。
するとガラスの引き戸が動きません。ぼやけた頭とかすんだ目で(何でも目やにでまぶたがくっついあきずらかったようです)。
見ると、引手には太い鉄の鎖が幾重にもかけられ、おまけに大きな南京錠まで。
あれどしたのかな??。がちゃがちゃ。どういうわけか、何を使ったのか?やつは見事に南京錠を外し、鎖も外し、男湯へ。番台には誰もいないのでお金を置き、着ていた服を脱ぎました。

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2006年3月 1日 (水)

眠りの深すぎる恋人

昔、付き合っていた私の恋人は、東山君と滝沢君をMIXして、渡辺謙で薄めたような美...

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